腰痛には、損傷によるものや、変性によるもの、心因性のもの、内臓疾患が起因するものなど、腰痛といっても様々な要因があります。

代表的なものでは、ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア などが挙げられますが、日本の医療現場では、筋緊張の継続による筋肉の疲れが原因でおこるものがほとんどであると言われています。

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「筋肉の疲れ」とは姿勢によるものと考えられています。人間の背骨は起立歩行に適すよう有利な形に変形しています。この変形を生理的湾曲といいます。生理的湾曲は4つあり、頚部前湾、胸部後湾、腰部前湾、仙骨部後湾となり、脊柱を横から見ると緩いS字を描いています。この生理的湾曲を維持することが腰痛予防につながります。当院では生理的湾曲を取り戻すための施術を行っています。